当時のベストセラーです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E3%81%88%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0#:~:text=%E3%80%8E%E3%80%8C%E7%94%98%E3%81%88%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%80%8F,%E3%81%A8%E3%80%81%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
昨日と同じ方向の内容です。
そういえば、今の時代、このような本は到底売れないでしょうね。
この今の時代を成熟社会を呼ぶのでしょうか。
ラッセルのいう未来とは随分違ってきたような。
ね、面白そうでしょ。
この本にはⅠもありますが、今は見つかりません。
どこにいったのやら。
親しみ安い文章の中にある日本悟のしくみを丁寧に書いてありました。
このような分野の本を読むことはめずらしい。
面白かったのですが、内容はすでに忘れました。
ウクライナとロシアの戦争。切実な問題は、当時もありました。
井伏鱒二です。
井伏鱒二、大好きな作家です。今でも。
https://jmapps.ne.jp/fukuyamabun/det.html?data_id=1033
サイマル出版会はもうありません。もしかしたら貴重な本かも。
当時は、画期的な内容でした。
ドーマンという名前も有名になりました。
世界文学全集。
当時、こうした全集がよく流行っていました。
おもしろかった
大陸書房の書籍です。この本屋さんはもう無いようです。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001123304-00
これも大ヒットした本でした。
当時は1200円でした。
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=462089331